「シェフFUJIMORIのドイツW杯とパンの旅」

○ その1 カイザ−スラウテルンのブレッエル
  6/12午後三時オ−ストラリアの応援席は異常に盛り上がっており、試合開始から何と無く
  嫌な予感がしておりました。
  その朝、フランクフルトの駅でブラジル、サポ−タ−と仲良くワ−ルドカップのレプリカを持って
  記念撮影した迄は良かったのですが?

ブラジルサポ−タ−と記念に

スタンドで買ったデカイ ブレッツエル、
これがナカナカ いけました。
○ その2 ドイツのお菓子事情?
悪夢のオ−ストラリア戦の翌朝フランクフルト駅からICE(ドイツの新幹線)でベルリン向かいました。
夜に行われるブラジルVSクロアチアを見るためです。早朝昨晩泊まったマンハイムの駅で
フランクフルト行きの列車を待つてる間駅のパン屋のカフェで朝食をとりました。

揚げたパンに砂糖をグラッサ−ジュしたもの。

ケ−スに並んだお菓子類。どれも超甘いです。
ノワゼットとア−モンドのデニッシュ。 これは美味しかった。
一夜明けたフランクフルトのホ−ムでオ−ストラリアサ−ポタ− と。
○その3 クロアチア戦はプロバンスのオ−ベルジュでTV観戦?
ジャパンサッカーは世界の舞台で絶不調みたいです。
試合のない時はドイツを離れプロバンスです。

プロバンスの町並み

プロバンス風のオムレツとアスパラのカスク−ト

キノコとア−ティチョ−クのカスク-ト